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Lead to success



~IT導入の不安を解消するプロフェッショナル~

貴社のビジネスや業務の課題を解決します
課題解決に最も適したITを提案します
IT導入前から導入後まで伴走支援します

現場で使いこなせないITじゃ意味がない

クラウドサービスや生成AIなど様々なITツールが新たに提供されていますが、
中小企業ではITの分かる人材やノウハウの不足から十分活用できていない現状があると思います。
弊社のITシステムアドバイザリーは、
中小企業のIT導入に対する不安を払拭するプロフェッショナルサービスです。
課題を明確にして解決策を検討するためのノウハウ
ITベンダーが必要とする情報を要求定義として的確に伝えていくノウハウ
必要な性能と機能がきちんと実装されているかしっかりと検証するためのノウハウ
IT導入スキルが少しずつ自社に蓄積されていきます。

AIlab


AIってどんなもの?

eラーニング「AI基礎知識講座」
「文系ビジネスリーダーにも躊躇なくAIを学んで欲しい!」という弊社社長が講師を務めるAI基礎研修をマネジメント層へのeラーニングで定評のある日本プロジェクトソリューションズ社からご提供
【映像時間】約2h(学習しやすく映像は30分前後のコンテンツに分離)
【標準学習時間】約4h~5h(映像学習、修了クイズ、復習を考慮した時間)
【講師】弊社代表 光本 茂樹 【料金】税込3,600円(割引き実施中)

■アクセスランキング上位をキープする弊社代表の寄稿コラムはこちら

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例えば日常業務にAIを導入するヒント

AIで分類判別したい

画像や音、文書を自動分類したり、特定の条件で検知。
Yes / No の二値へ自動的に振り分けたり、様々なカテゴリーに分類する「分類問題」
熟練者が目で見て判断している不良品を動画から判別して警告するなど「熟練技能を継承」できます。

AIで数値予測したい

諸条件から資産や物品の相場価格を推定したり、
株価や為替、需要など時系列データから未来の動向を数値予測する
「回帰問題」
不動産の賃料や売買価格の推定、書類や図面から数値を予測するなど「蓄積データを活用」できます。

【具体的な事例】設計図面の拾い出し

ITベンダーへの要求スキルが成否を分ける

ITベンダーは上流工程で「システム要件定義」を行いますが、
導入企業はその前にユーザーとして何を要求すべきか明確にしておく必要があります。
プロジェクトで生み出す成果物の目的やニーズをITベンダーへ的確に要求するのです。

この「要求定義」が曖昧なままITベンダーがシステム要件定義を進めてしまうと、
ユーザーの要求を満たせず手戻りや変更が頻発する原因となります。

ユーザー側として開発部門やベンダーに対して
何をどのように要求していけばよいか伴走支援いたします。

SONY

Nural Network Console

【自社でも検討できるように】AIで自社の課題が解決できるのか?ディープラーニングツールでは、プログラミングせずGUIで視覚的にモデル構築やAI学習ができるので自社でもAIの効果検証が可能です。

TensorFlow & Keras

【実際のAI導入まで実績豊富】フレームワークや学習済みAIモデルが公開されており、それらを活用したAIプログラム(Python)開発、AIを搭載した業務システムの構築にも多数実績がございます。

失敗プロジェクトが多発する原因

自社業務とIT(開発技術)の両方に精通した人材の不足

システム開発以外の費用はできるだけかけたくない
それは理解できますが、ITベンダーに丸投げして失敗しているプロジェクトが多いのです。
お客様とITベンダーとでは元々スタンスの違いがあります。
業務知識の豊富なお客様はできるだけ業務にフィットする機能を欲しいだけ実装したいでしょう。
開発知識の豊富なITベンダーはお客様からの要求を絞り込んで開発工数を削減し当初予算に収めたいでしょう。
弊社のITシステムアドバイザリーは、双方の知識ギャップを埋めながら正しい優先順位で取捨選択し、費用対効果の高いIT導入を実現します。

受入テスト検証の計画不足と未熟さ

お客様がしっかりと要求定義をしてITベンダーへ依頼したとしても
その通りに満足のいくシステムが開発されるとは限りません。
完成した後に忙しくて時間の取れない中、慌てて検証してみると要求したものになっていない、不具合だらけ
双方の見解の相違、費用面やスケジュールの交渉、調整がつかず訴訟にまで至ってしまうケースもみられます。
弊社のITシステムアドバイザリーは、適時に受入テスト検証を計画的に実施しながら手遅れにならないタイミングでITベンダーと交渉、調整していくことで、お客様の要求事項を満たすITシステムが開発されるよう導入まで伴走支援いたします。

ご相談・お問合せください


業務改善アドバイザー(無料相談会)

業務を改善したいが進め方がよく分からない!
似たようなシステムやクラウドが多くてどれが自社に合うのか分からない!
それなら業務改善アドバイザーに聞ける【オンライン無料相談会】今すぐ申込み

      
ITConsul

■■ 業務改善支援テーマ事例 ■■

【 印刷会社 <業務効率化> 】
事務集中処理センターの組織設計・新業務プロセス構築
【 アウトソーシング会社 <品質向上> 】
データ処理部門、印刷部門、配送管理部門のサービス品質改善
【 外食チェーン <業務標準化> 】
M&A統合における業務標準化とあるべき業務プロセス検討
【 住宅建築会社 <事業拡大対応> 】
急成長を支える案件・工程・品質管理の業務プロセス再構築
【 SI企業 <新規事業開発> 】
新事業展開のビジネスデザイン、営業戦略立案
【 医療機器材料メーカー <顧客満足度向上> 】
VOC(顧客の声)分析とSCM(サプライチェーンマネジメント)改革

■■ 業務システム開発テーマ事例 ■■

【 損害保険会社 <システム化構想> 】
システム化構想・ベンダー選定支援
【 写真プリント会社 <セキュリティ監査> 】
ネットアルバム・写真注文サイトのITセキュリティに関する助言
【 住宅建築会社 <業務システム構築> 】
モバイルを活用した現場作業管理の強化
【 専門機器商社 <業務システム構築> 】
統合業務システム導入による引合い管理、見積管理、在庫管理の強化
【 住宅設備メーカー <AI導入検討> 】
AI-OCRによる設計図自動読み取りのPOC(実証実験)実施
【 金属加工会社 <AI導入検討> 】
AIによる自動見積り検討、見積管理・生産管理の強化

<代表プロフィール>

光本 茂樹 (Shigeki Mitsumoto)

ITエンジニア
経済産業大臣登録 中小企業診断士(中小企業診断協会正会員)

1990年 株式会社野村総合研究所入社
1999年 ITコンサルタントとして独立
2000年 株式会社インターメッセ設立

MITSUMOTO

<会社概要> 

〒231-0062
横浜市中区桜木町一丁目101番地1
クロスゲート7階
株式会社インターメッセ
代表取締役社長 光本 茂樹
設立:2000年(H.12年)9月1日
資本金:1,000万円

電話: 045-315-4826
10:00~17:00 土日祝日休み

<事業内容>

業務改善コンサルティング
業務システム開発/AI導入
クラウドサービス開発/提供

<提携取引先>

株式会社ラクス
GMOグローバルサイン・HD株式会社
ソフトバンク株式会社
株式会社ソラコム
日本プロジェクトソリューションズ株式会社