報告書に関する
こんなお悩み、解決できます。
積み上げられた月々の報告書をまとめて案件ごとにそろえて、指定された形式に落とし込んで・・・と、手間も時間もかけて報告書を作成するので、月の終わりは毎回大忙し
作成した報告書を一枚一枚まとめて、指定の宛先が書かれた封筒に封入して送付。面倒で骨の折れる作業だし、万が一違うお客様に送ってしまったら大変
完成した報告書を、紙やファイルとして管理するのも大変。量が増えれば膨大な数の報告書を保管しておかなければいけないし、その中から何か探し出すとなれば大捜索に
Web報告書クラウドは、報告業務を楽にする
4つの機能を持っています。
※ "レポコレ" は、株式会社インターメッセが提供するクラウドサービスです。
※楽楽明細 は、株式会社ラクスが提供するクラウドサービスです。
 
お客様への報告書はCSVデータをアップロードするだけで発行可能。予め設定された報告書様式にデータを流し込み自動成型できます。既に報告書ファイルをPDFで作成できる環境が整っている場合には、PDFの報告書を直接アップロードすることもできます。
アップロード/作成した報告書は、自動で”お客様用マイページ”に登録。いつでもダウンロードできる形式としてお客様にすぐに、簡単に公開することが可能です。他にもメール添付、ダウンロード用URL生成など、お客様のご要望に合わせた多彩な公開方法があります。
収集した報告書や一斉配信した報告書の管理も、Web報告書クラウドなら簡単です。報告書は自動的に内部データと紐づけられ、しっかりと管理され後からでもどこに何の報告書があるのか一目瞭然。報告書がバラバラ・・・どこにあるの?というストレスから解放されます。
Web報告書クラウドは、請求書や明細書などの各種電子ファイルの管理にも使用可能。エクセルファイルやPDFファイルをアップロードしてファイルをやり取りできますので、電子ファイルの授受という目的であればマルチロールに活躍するでしょう。
Web報告書クラウドでは、報告書に記載したい情報を入力するだけで、それを既定フォーマットで報告書化するという作業を、システム上で自動的に行うことができます。 これによって手間を削減でき、報告書を作成するうえでの参照ミスや写し間違いなどのヒューマンエラーなども防止することができるでしょう。 月末の忙しい報告書作成作業が、ぐっと楽になるはずです。
CSV形式でアップロードされた一斉配信用の報告書データは、内外のIDを使用して選別可能。自動的に顧客ごとに揃えたうえで報告書として成型します。
一斉配信する報告書は、承認フローで確認することも可能です。発行前に確認することもできるので、思わぬミスやトラブルを避けることができます。
報告項目など報告様式を報告書ひな形として事前登録することができます。報告書の収集では、手書き署名ありの報告様式を設定することで、手書き署名付きのPDF報告書を作成することができます。
Web報告書クラウドではWebを通して、報告書を素早く簡単にお届けすることを可能にする ”マイページ”が用意されています。作成/アップロードされた報告書は ここで公開することができるので、報告書を紙に印刷し、郵送するための手間やお金はかかりません。
一斉配信後、受信者に対して自動的にお知らせメールを送信することが可能。お客様サイトの更新を迅速に、手軽にお伝えすることができます。
報告書に決まった送信日時がある場合は、あらかじめその日時を設定しておけばタイマーによる自動配信を行うことが可能です。
一斉配信では、マイページへのファイルアップロード以外にメール添付やパスワード付きダウンロード用URL送付などの方法でも報告書の送信が可能です。
Web報告書クラウドにアップロードした報告書は内部IDを使用して容易に識別、管理することが可能です。送信日や顧客でソートしてすぐに目的の報告書にアクセスすることができるので、紙媒体の報告書にはない早さと手軽さを兼ね備えています。報告書を渡す方も受け取る方も享受することのできる、電子報告書ならではの利点です。
一斉配信後、設定した期間内にお客様の報告書受け取りが行われなかった場合には、その旨をお知らせするアラートメールを自動的に送信することができます。
一斉配信する顧客の送付先アドレスなどに変更があった場合には、顧客が自由に変更することができますので、電話やメールによる確認作業も軽減されます。
多くのユーザーへ送ることが前提の一斉配信では、利用ユーザー数の制限なく報告書を閲覧したい社員には全てアカウントを付与できるためストレスなく運用できます。
Web報告書クラウドでは報告書の他にも、請求書や支払明細などの様々な帳票ファイルを取り扱うことが可能です。アップロードも送信も管理も、報告書と同じように便利に行っていただけるので、帳票をやり取りしたいという局面においては、オールマイティーに活躍できるクラウドシステムです。
"レポコレ"はクラウド上にキャビネットを自由に作成し、様々な種類の電子ファイルをいつでも取り出して参照できるように登録できます。印刷した紙の帳票をファイリングしてキャビネ棚に収納しておく必要はありません。
顧客への報告書を送信する際に、ちょうど封筒にニュースレターを入れるような感覚で一緒にお知らせを封入して送信することができます。
発行した帳票に対してお客様から「承認」「差戻」などのアクションをもらえます。また、署名捺印してもらいPDFファイルにして返送して頂くこともできます。
報告書の収集では、依頼された報告書はマイページで確認でき、すぐに報告を行うことができます。また、一斉配信した報告書はすぐに顧客がマイページから受け取ることができます。
マイページ上の報告書は、特別な処理を行わなくても保存しておくことができます。管理画面と同じように後から様々な条件でソーティングもできるので、報告書をまとめたバインダーの束はもう必要ありません。
マイページはオンライン上のどこからでも参照できるので、インターネット環境とデバイスさえあればいつでもどこでも報告書を確認することができます。出先での確認はもちろん、支社やグループ会社での確認などで、そのモビリティを存分に発揮できるでしょう。
一斉配信するお客様のメールアドレスや住所、担当者などの情報については、マイページから変更依頼することができるので、その作業に手を煩わせることはありません。
Web報告書クラウドへのアクセスは、IPアドレスでコントロール可能。そのため例えば、利用者の自宅やインターネットカフェなどのパブリックネットワークからのアクセスを禁止することができるので、思わぬ情報漏えいのリスクを回避することが可能です。
サーバーリソースや脆弱性への監視など、大切な報告書を管理するのにふさわしい、万全のサーバー運用体制が敷かれています。
報告書を預かるサーバーはセキュリティリスク対策はもちろん、防災対策も非常に高レベルなものです。サーバーは厳重なデータセンターで管理し、隙のないリスク管理が行われています。
郵送代行は1日1件からでも可能。発送料金も完全従量制になっておりますので、料金や契約体系を気にせずに気軽にお使いいただけます。
代行の依頼はすべて、Web報告書クラウド上から行っていただくことができます。Web報告書クラウド上の報告書をそのままお使いいただける上、数クリックの操作で予約が可能です。
“Web報告書クラウドを導入するための費用はどのくらいかかりますか?”
“実際の画面を見せてもらいながらデモ紹介をして頂くことはできますか?”
“まだ漠然と紙の書類をなくしていきたいと思っている状態なのですが、相談にのって頂けますか?”
サービス提供
株式会社インターメッセ
住所
横浜市中区桜木町1丁目101番地1
クロスゲート7階
連絡先
Email: info@intermesse.co.jp
Phone: 045-315-4826